『Dear』
作・演出 加川絵理
あらすじ
「幸せ」ってなんだろう?
そんなに田舎でもないけど都会というわけでもない
そんな街にある、とあるラジオ局。
『番組では視聴者の皆さんからのお便りを募集しています。ユニークな話から懐かしい思い出話など、なんでも大歓迎です!たくさんの投稿をお待ちしております!』
そしてラジオ局に届いたのは……
キャスト
高岡秀伍
足立真彌
小笠原健人
髙橋竜之介
舘前志乃
前野億斗
向屋敷萌
佐藤美香
鎌田龍
加川絵理
スタッフ
制作:鎌田龍、高岡秀伍
宣伝美術:雨森けろ
公演日程
5月9日(金) 19:00開演
5月10日(土) 13:00、16:00開演
※いずれも30分前開場
場所
中三弘前店8階 スペースアストロ
チケット料金
前売券 1,000円(学生500円)※当日券は各200円増し
チケット取扱い店
弘前大学生活協同組合(SHAREA・FERIO)
MEDIA INN 城東店
中三弘前店
予約・お問い合わせ
TEL.080-3322-7763(制作担当:鎌田)
E-mail.maples_project☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてご利用ください)
Twitter.@Maples_Project
絶筆~LAST MUSIC
演出・脚本 鎌田龍
○概要
明治36年(1903)、一人の音楽家が23歳という若さでこの世を去りました。その音楽家とは、歌曲『花』や『荒城の月』の作曲で知られる瀧廉太郎。今年、平成25年(2013)は瀧の没後110年にあたります。そこで我々劇研マップレスは瀧の功績を讃えるとともに、新たな解釈の下、新作演劇『絶筆~LAST MUSIC』の上演を行います。
作品の舞台となるのは瀧が晩年を過ごした大分県竹田の実家。そこで瀧は絶筆となるピアノ曲『憾』を完成させます。時は明治36年2月14日。どんな思いで、どんな状況で『憾』を書き上げたのか。そして、瀧を薄幸な偉人としてではなく、弱さや情を併せ持つ一人の人間として捉えて描きます。
○瀧廉太郎・略歴
明治12年(1879)生まれ。
明治27年(1894)、東京音楽学校(現東京芸術大学)に入学。
明治34年(1901)、ドイツ留学生としてライプツィヒ音楽院へ入学するも、肺結核を患い、翌年帰国。
明治35年(1903)6月29日、療養先である大分県の竹田にて死去。
代表作に、組曲『四季』、歌曲『荒城の月』『箱根八里』、ピアノ曲『メヌエット』『憾』等がある。
☆キャスト
藤田由里子
飯山大貴
前野億斗
鎌田龍
★スタッフ
制作:高岡秀伍、佐々木優成、鎌田龍
広報:佐野恭子
舞台監督:加川絵理
演出助手:高岡秀伍
照明:加川絵理
音響:高岡秀伍
美術:佐野恭子
大道具:新宅正和、小笠原健人
会場
SPACE DENEGA(スタジオ)青森県弘前市上瓦ヶ町11-2
日程
2013年10月13~14日(全4ステージ)
チケット料金
一般¥1,000/学生¥500(当日200円増)
プレイガイド
ローソンチケット【Lコード:22798】、e+(イープラス)
紀伊國屋書店弘前店、日弘楽器、中三弘前店、SPACE DENEGA、弘前大学生協
後援
NHK青森放送局
RAB青森放送
ATV青森テレビ
ABA青森朝日放送
東奥日報社
陸奥新報社
FMアップルウェーブ
【お問い合わせ】
TEL:090-7066-2717(高岡)
E-mail:maples_project@yahoo.co.jp
Twitter.@Maples_Project
]]>劇研マップレス第127回公演
桜々 -ouou-
作・演出 飯山大貴
公演日程
8月30日(金) 15:00開演
8月31日(土) 15:00開演
場所
弘前大学サークル棟大集会室
JR弘前駅から
・ 徒歩の場合 約20分
・ バスを利用する場合 約15分
駅前【3番のりば】から「小栗山・狼森線」又は「学園町線」に乗車し、【弘前大学前】又は【弘大農学生命科学部前】下車
・ タクシーを利用する場合 約 5 分
弘南鉄道
・ 弘高下駅で下車し、徒歩 約 5 分
・ 弘前学院大前駅で下車し、徒歩 約 7 分
大学構内の駐車スペースは弘前大学生及び教員専用となっております。
外部の方は申し訳ございませんが公共交通機関等をご利用くださいますようお願いいたします。
入場無料
お問い合わせ
TEL.090-6874-7713(飯山)
E-mail.maples_project☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてご利用ください)
Twitter.@Maples_Project
]]>弘前大学大学会館 中集会室(303) |